【満席の時の裏ワザ】補充券で一足早いクリぼっちを味わってきました
あけましておめでとうございます。
全部書くには量が多いので今回は新潟福島旅行にフォーカスしてきっぷ収集と絡めて書いていこうと思います。
お金に余裕がないので趣味発券や窓口にある全種類を購入するなどはしない方針ですので、物足りないと感じられるかもしれませんが最後まで目を通していただくかめっちゃかわいい女を僕に紹介していただけると幸いです。
〈1〉急遽部活が土日ともにオフになったので新潟へ。
行程1日目【>>東京】
通常通り学校から帰宅し東京へ。せっかくなので補充券を作っていただきました。
行程2日目【東京>>新潟>>会津若松>>塩川>>郡山】
夜行バスで着いた先は早朝の新潟駅です。2000円ほどしましたが宿代+交通費だと思えば安いような気もします。
この日の本題でもある「快速SLクリスマストレイン」の指定席なんですが、直前だったため席が通しで取れず…新津〜五泉と五泉〜会津若松で別々の席を確保していました。
これでは指定席が2席分の1,060円がかかってしまいます。しかし、
・通しでは満席など特別な事情がある時
・それを通しで1人で乗る時
は1席分の530円で発売していただけることもあるので新潟のみどりの窓口に相談しました。窓口氏は「手書きのきっぷのためお時間かかりますが9時〇〇分の電車にご乗車ですか?」と即答でした。出来たら電話するから駅周辺で待っててくれとのことなので着替えて信濃川の河川敷で体を動かします。萬代橋はいつみても圧巻↓
1時間ほどフィットネスをした後きっぷを受け取りに行き新潟駅高架化の進捗状況もチェック(きっぷは後ほど載せます)
18きっぷを使う気でいましたが期限前ということで学割乗車券を使って新潟駅を出発。発行箇所は新潟駅万代E1です。
新津からはいよいよクリスマストレインです。束の間の晴れとヘッドマークなしのC57が良い違和感を出してます。
こちらが今回のきっぷと車内でもらったポストカードです。前述の通り快速の指定席分割、料補による発売となりました。
あとは会津を観光して快速あいづで郡山へ
行程3日目【郡山>>会津若松>>下今市>>春日部>>自宅】そして4社連絡学割の出補案件を履修しAIZUマウントエクスプレスに乗車し帰宅しました。
僕が全然ブログを書かない間にこのAIZUマウントエクスプレスは東武日光への乗り入れを終了してしまいました。お気をつけください。
今回も読みやすい感じでは書けませんでしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。